住宅ローンには
変動金利と固定金利がありますが、
いずれを選ぶのかによって
最初にかかる手数料が大きく異なります。
また、固定金利の中には
住宅金融支援機構のフラット35という商品があるのですが、
この商品と銀行の固定金利商品とでは
経費の見方が異なるので、その点にも注意しながら
資金計画をしないといけません。
おはようございます。
竹上です。
さて、今回は
変動金利と固定金利では異なる
住宅ローン経費についてお伝えしていきたいと思います。
銀行で住宅ローンを借りる場合は、最初に融資を
実行した時から、利息の支払いが発生するので、
家が完成するまでは、家賃の支払いと利息の支払いが重なる
ということも理解しておいてください。
そして、家づくりの経費は1つ1つの項目が、
それなりに大きな金額となるので、
見落とさないように、最新の注意を払いながら
資金計画をしてください。
最後までお読みいただきありがとうございました!
(追伸)
フラット35を選ぶ場合は、融資手数料と金利が
金融機関によって結構違うので、
この2つを比較しながら選ぶようにするのがポイントです!!